〔特集〕大学消滅 インタビュー 義本博司 文部科学省高等教育局長 大学は人口減を直視し「自前主義」から脱却を
エコノミスト 第96巻 第29号 通巻4560号 2018.7.24
掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第29号 通巻4560号(2018.7.24) |
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ページ数 | 1ページ (全1584字) |
形式 | PDFファイル形式 (382kb) |
雑誌掲載位置 | 27頁目 |
2040年を見据えた大学の将来構想について、文部科学省の義本博司高等教育局長に聞いた。(聞き手=下桐実雅子・編集部)── 少子化が進む中で、大学はどう再編していくべきか。義本 2040年の18歳人口は、日本全体として今より推計で4分の1減少する。今後、大学の経営がかなり厳しくなる中、それを直視した上で、規模縮小を考えないといけない。そういう流れの中で何より大事なのは、地域での高等教育の機会を維持…
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