〔ひと&こと〕トヨタが「集団指導」へ移行 豊田社長の後継者づくりか
エコノミスト 第96巻 第26号 通巻4557号 2018.7.3
| 掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第26号 通巻4557号(2018.7.3) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全433字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1009kb) |
| 雑誌掲載位置 | 17頁目 |
トヨタ自動車が豊田章男社長(62)と6人の副社長による「集団指導体制」への移行を着々と進めている。豊田社長は2009年6月の就任から10年目に入る。今年5月からは2度目の日本自動車工業会会長に就任するなど社内外で豊田社長の存在感が大きくなっているが、10年を節目に後継者へバトンタッチする布石ともみられている。「セブン・サムライ!(7人の侍)」。豊田社長は2月22日、自身のインスタグラムに1枚の写…
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