〔編集後記〕浜田健太郎/古澤佳三
エコノミスト 第96巻 第20号 通巻4551号 2018.5.22
| 掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第20号 通巻4551号(2018.5.22) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1282字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (412kb) |
| 雑誌掲載位置 | 53頁目 |
◇編集部から 昭和の終わりは大学4年で迎えました。当時、外務省国際報道課でアルバイトしており、「大喪の礼」を取材する外国報道陣に記者証を渡す事務を手伝いました。ジャーナリズムの雰囲気をじかに感じることができたことは貴重な経験でした。 志望通り報道の仕事に入った私の社会人生活は、残り1年を切った平成の世とほぼ重なります。経済関連ではバブル崩壊、金融危機、原発事故、電子立国の凋落(ちょうらく)など日…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1282字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔学者が斬る・視点争点〕GDP統計で進む供給側重視=飯塚信夫
〔言言語語〕〜5/6
〔書評〕『岩波講座 日本経済の歴史 5現代1 日中戦争期から高度成長期(1937〜1972)』 評者・吉川洋
〔書評〕『飯舘を掘る 天明の飢饉と福島原発』 評者・新藤宗幸
〔書評〕話題の本 『常在戦場 金川千尋100の実践録』他


