〔ひと&こと〕九電社長に交代観測 残る焦点は次期会長人事
エコノミスト 第96巻 第18号 通巻4549号 2018.5.8
掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第18号 通巻4549号(2018.5.8) |
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ページ数 | 1ページ (全543字) |
形式 | PDFファイル形式 (270kb) |
雑誌掲載位置 | 15頁目 |
九州電力の瓜生(うりう)道明社長の交代観測が根強くある。新社長には池辺和弘常務執行役員らが取りざたされる。 瓜生社長は、4月に就任丸6年を迎えた。川内原発を再稼働させ、玄海原発を再稼働に導くなど、その手腕や実績に対する評価は高い。2月の取締役会では監査等委員会設置会社に移行するとともに、取締役と執行役員制度を見直すことに決めた。体制を刷新したことで、後進に道筋をつけたとの見方が強い。 後任として…
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