〔特集〕まだ買うな!不動産 物流施設 相次ぐ大規模開発計画 「供給過剰」懸念も=藤原秀行
エコノミスト 第96巻 第15号 通巻4546号 2018.4.10
掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第15号 通巻4546号(2018.4.10) |
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ページ数 | 2ページ (全2607字) |
形式 | PDFファイル形式 (547kb) |
雑誌掲載位置 | 35〜36頁目 |
物流施設の開発が首都圏や関西圏など都市部を中心に活発化している。首都圏では、2018年に完成する施設の累計延べ床面積が過去最大を記録する見通しだ。 物流施設は、小売り事業者らがさまざまな品物を保管したり、消費者に出荷したりするための拠点だ。急増する背景には、ネット通販市場の成長を受け、通販業者や出荷を請け負う物流企業の需要が高まっていることがある。最近は取り扱う商品の種類も多様化し、より高機能で…
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