〔ひと&こと〕豊田章男氏が自工会会長へ 異例の2度目に注目
エコノミスト 第96巻 第14号 通巻4545号 2018.4.3
掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第14号 通巻4545号(2018.4.3) |
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ページ数 | 1ページ (全464字) |
形式 | PDFファイル形式 (209kb) |
雑誌掲載位置 | 19頁目 |
日本自動車工業会(自工会)は、5月で任期満了となる西川広人会長(日産自動車社長〈最高経営責任者〉)の後任としてトヨタ自動車の豊田章男社長=写真=が就任する人事を理事会で内定した。 世界的にも影響力のある自工会の会長ポストは任期2年で、トヨタ、ホンダ、日産の輪番制となっている。日産の次はトヨタの順番になることから次期会長の人事については注目されてきた。豊田社長が2012〜14年に自工会の会長を務め…
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