〔有識者鼎談〕本誌版「社会保障制度審」第1回 2040年の人口減少見据え議論開始 「財源論」契機に国民的な合意形成を
エコノミスト 第96巻 第11号 通巻4542号 2018.3.20
掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第11号 通巻4542号(2018.3.20) |
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ページ数 | 5ページ (全8054字) |
形式 | PDFファイル形式 (1029kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜82頁目 |
人口減少や超高齢化が進む中、本誌は戦後の社会保障を決定付けた政府の「社会保障制度審議会」を誌面上に復活させ、2040年に向けた社会保障の姿を探っていく。第1回は、「社会保障と税の一体改革」で主導的な役割を果たした学者や元行政官による鼎談(ていだん)をお届けする。(構成:横山渉〈ジャーナリスト〉/編集部) ◇「世代間の対立はもういい。高齢者も若い世代も苦しんでいる」── まずは、日本の社会保障の特…
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