〔鉄道〕インタビュー 三陸鉄道 中村一郎社長 「住民に乗ってもらうことが大事」
エコノミスト 第96巻 第11号 通巻4542号 2018.3.20
掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第11号 通巻4542号(2018.3.20) |
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ページ数 | 1ページ (全1648字) |
形式 | PDFファイル形式 (212kb) |
雑誌掲載位置 | 84頁目 |
2011年3月の東日本大震災の際、津波で被災した三陸鉄道は運転再開が沿線住民の励みとなり、全国から支援を受けてきた。中村一郎社長に7年がたった現状と今後の展望を聞いた。── 東日本大震災からの歩みをどう振り返るか。■部分復旧を優先し、震災5日後から段階的に運行を再開してきた。早期に意思決定することで岩手県や沿線自治体、国の協力を取り付けることができ、2014年4月に全線再開できた。一番電車はメデ…
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