〔ひと&こと〕つみたてNISA過当競争 勝ち組は結局“黒船”か
エコノミスト 第96巻 第3号 通巻4534号 2018.1.23
掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第3号 通巻4534号(2018.1.23) |
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ページ数 | 1ページ (全447字) |
形式 | PDFファイル形式 (211kb) |
雑誌掲載位置 | 13頁目 |
少額投資非課税制度「つみたてNISA」を巡って、信託報酬引き下げ合戦が展開されている。SBIアセットマネジメントは12月26日、「EXE─i(エグゼアイ) つみたて先進国株式ファンド」の信託報酬を0・1155%(実質負担ベース)とすると公表した。すかさず3日後に、三菱UFJ国際投信が同様商品「eMAXIS(イーマクシス) Slim(スリム) 先進国株式インデックス」の信託報酬を税抜きではあるが0…
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