〔国会議員ランキング〕第7回 質問主意書提出件数 トップは138件の逢坂誠二氏 党別でも民進が492件で圧倒=磯山友幸
エコノミスト 第95巻 第50号 通巻4531号 2017.12.26
掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第50号 通巻4531号(2017.12.26) |
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ページ数 | 1ページ (全907字) |
形式 | PDFファイル形式 (412kb) |
雑誌掲載位置 | 72頁目 |
自民党の要求で、国会での与党の質問時間が大幅に増えた。従来は与党2対野党8だった配分を、12月の衆議院予算委員会では与党5時間、野党9時間で折り合い、36対64という配分になった。 実は、国会にはなかなか質問をするチャンスに恵まれない議員のために「質問主意書」という制度が設けられている。国会開会中ならば、議員の誰でもが文書で内閣に質問ができる。内閣は回答内容を閣議決定したうえで、議員に返すルール…
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