〔特集〕戌も笑う投資テーマ2018 ソニーサプライズ 自動運転で画像センサー期待 ニッポン電機復活が本格化へ=小川佳紀
エコノミスト 第95巻 第49号 通巻4530号 2017.12.19
掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第49号 通巻4530号(2017.12.19) |
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ページ数 | 1ページ (全1302字) |
形式 | PDFファイル形式 (192kb) |
雑誌掲載位置 | 23頁目 |
業績を上方修正したソニー株が急騰するなど、2017年は「電機業界の復活」が印象付けられる一年となった。18年も、株式市場の牽引(けんいん)役の一つになるだろう。 電機各社の業績や株価が持ち直している背景には、(1)世界的な景気拡大に伴う需要増、(2)為替の安定、(3)事業の「選択と集中」の成果が挙げられるだろう。 特に、(3)の事業の選択と集中の成果が出ている。これは、企業が不採算分野などを切り…
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