〔特集〕戌も笑う投資テーマ2018 EV・自動車部品 外資傘下の自動車部品メーカー 収益改善で「大化け」期待=坂本慎太郎
エコノミスト 第95巻 第49号 通巻4530号 2017.12.19
掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第49号 通巻4530号(2017.12.19) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2282字) |
形式 | PDFファイル形式 (543kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29頁目 |
国内外の自動車業界は、世界的な好況の追い風を受けて、好業績が長く続いている。 日本の自動車メーカーにとって、利益の源泉は北米市場だ。北米市場は、リーマン・ショック時に買い控えられた自動車需要が一巡したと見られることから、近くピークアウトする可能性もある。 ただし、ピークアウトとは言っても、夏場のハリケーンの影響で需要が前倒しされるなどしたため、足元の新車販売台数は年1800万台前後(季節調整済み…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2282字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。