〔特集〕信金・信組 トップインタビュー2 広島市信用組合 山本明弘理事長
エコノミスト 第95巻 第47号 通巻4528号 2017.12.5
| 掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第47号 通巻4528号(2017.12.5) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1555字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (279kb) |
| 雑誌掲載位置 | 36頁目 |
地域の信用組合はどのように生き残ろうとしているのか。融資に特化して貸出先を積極的に発掘する広島市信用組合の山本明弘理事長に聞いた。(聞き手=金山隆一・編集部) ◇融資は3日でスピード決裁 店舗の人員はむしろ増やす── メガバンクはコストがかかる支店業務の効率化に乗り出しています。山本 当組合は逆に全34本支店の得意先係(外交員)を1人ずつ増やし34人増員の予定です。少子高齢化が進むほど、お客様は…
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