〔特集〕ポスト黒田 次期日銀総裁予想 有力候補に聞く 本田悦朗 駐スイス大使 次期総裁は財政拡大に理解ある人材が望ましい
エコノミスト 第95巻 第36号 通巻4517号 2017.9.19
| 掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第36号 通巻4517号(2017.9.19) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1473字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (309kb) |
| 雑誌掲載位置 | 91頁目 |
安倍晋三首相の経済ブレーンで前内閣官房参与の本田悦朗・駐スイス大使に、次期日銀総裁に求められる資質を聞いた。(聞き手=花谷美枝・編集部)── 黒田東彦総裁が2018年4月に任期切れを迎える。次期日銀総裁に求められる役割は。■2%の物価安定目標に向けた金融政策をやりぬくだけの強い意志、決断力、そしてデフレ脱却戦略に対する確信が求められる。2%に届くだけではなく、2%程度で安定させなければならない。…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1473字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔特集〕デジタル終活のススメ 海外デジタル遺品事情 米国・欧州で法整備進む=土方細秩子
〔特集〕ポスト黒田 次期日銀総裁予想 出口の重荷背負う次期総裁 求められる市場との対話力=鷲尾香一
〔特集〕ポスト黒田 次期日銀総裁予想 インタビュー 中原伸之 元日銀審議委員 黒田総裁の歴史的役割は終わった
〔ザ・マーケット〕今週のポイント 中国の住宅価格(9月18日) 巨大都市と中堅都市の上昇率注目=三尾幸吉郎
〔ザ・マーケット〕東京市場 ストラテジストが読む 外国人と為替がカギ握る秋相場=三宅一弘


