〔空港〕神戸空港が関空、伊丹と一体運用へ 民営化で視界開ける関西の空=杉浦一機
エコノミスト 第95巻 第34号 通巻4515号 2017.9.5
掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第34号 通巻4515号(2017.9.5) |
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ページ数 | 2ページ (全2988字) |
形式 | PDFファイル形式 (469kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜81頁目 |
神戸空港の民営化に伴う運営権の売却(コンセッション)で、神戸市は8月7日、売却先にオリックスと仏バンシ・エアポート、および両社が出資する関西エアポートの3社連合を選び、正式契約に向けた基本協定を結んだ。 神戸市は2018年度から42年間にわたって運営権を譲渡し、3社連合は191億4000万円を支払う。関西エアポートは現在、関西国際空港と大阪(伊丹)空港を運営していて、これで神戸を含めた関西の3空…
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