〔特集〕商社2017 トップインタビュー 住友商事・中村邦晴社長 利益4000億円へ向けて計画済み事業を確実に
エコノミスト 第95巻 第34号 通巻4515号 2017.9.5
掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第34号 通巻4515号(2017.9.5) |
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ページ数 | 2ページ (全1500字) |
形式 | PDFファイル形式 (552kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37頁目 |
── 資源ビジネスの大型減損から一転、復活の兆しが見える。■今期は純利益2300億円を見込こむ。今持っている資産で3000億円レベルまでは行けると思うが、その先、商社のトップグループに入るために4000億円という数字が念頭にある。そのためには、近年投資した事業、計画した事業からしっかりと収益を確保する必要がある。── 具体的には。■たとえば、自動車ビジネスは今後劇的に変わる。当社は、住友三井オート…
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