〔2017年の経営者〕編集長インタビュー/866 小郷三朗 サントリー食品インターナショナル社長
エコノミスト 第95巻 第30号 通巻4511号 2017.8.1
| 掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第30号 通巻4511号(2017.8.1) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2690字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (981kb) |
| 雑誌掲載位置 | 4〜5頁目 |
◇革新的な飲料で新たな市場を生み出す Interviewer 金山隆一(本誌編集長)── 社名には「食品」が付きます。どんな事業をしていますか。小郷 サントリーグループは酒類からスタートしましたが、多角化の一環として1930年代に濃縮リンゴジュースを売り出しました。70〜80年代には「サントリーウーロン茶」などを世に送り出し、飲料事業をグループの中核事業に育成しました。その飲料事業を切り出して、…
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