〔書評〕『活中論 巨大化&混迷化の中国と日本のチャンス』 評者・田代秀敏
エコノミスト 第95巻 第22号 通巻4503号 2017.6.6
掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第22号 通巻4503号(2017.6.6) |
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ページ数 | 2ページ (全1227字) |
形式 | PDFファイル形式 (444kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜59頁目 |
◇著者 近藤大介(『週刊現代』特別編集委員) 講談社 1300円 ◇「新世界」が躍進する中国 リアルな現実から活用説く 1989年の天安門事件から一貫して中国を観察し続けている著者の習近平政権分析の第6弾。「中国のことは、中国で中国人と話さないとわからない」をモットーとする著者は、中国語はもちろん、韓国語、英語、フランス語までを流暢(りゅうちょう)に駆使して取材を重ね、中国の等身大の姿を徹頭徹尾…
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