〔特集〕増える現金減る現金 インタビュー ケネス・ロゴフ 米ハーバード大学経済学部教授 「日本は1万円札を廃止すべき…」
エコノミスト 第95巻 第21号 通巻4502号 2017.5.30
掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第21号 通巻4502号(2017.5.30) |
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ページ数 | 2ページ (全3136字) |
形式 | PDFファイル形式 (382kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜87頁目 |
◇「日本は1万円札を廃止すべき 債務危機に備えインフレ喚起を」 なぜ今、「レスキャッシュ社会」(現金の少ない社会)への移行が必要なのか。今年4月に『現金の呪い』(日経BP社、原題:The Curse of Cash)を出版し、とりわけ日本において「1万円札の廃止」を訴える米ハーバード大学のケネス・ロゴフ教授にインタビューした。(インタビュアー=才木あや子・東京国際大学准教授/構成=桐山友一・編集…
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