〔生活保護〕『貧困クライシス』藤田孝典氏インタビュー バッシングの理由「清貧の像を押し付けている」
エコノミスト 第95巻 第16号 通巻4497号 2017.4.18
掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第16号 通巻4497号(2017.4.18) |
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ページ数 | 1ページ (全2110字) |
形式 | PDFファイル形式 (222kb) |
雑誌掲載位置 | 40頁目 |
なぜ、生活保護に対して人々は厳しい目を向けるのか。ソーシャルワーカーとして困窮者支援に携わり、貧困の現場から発信する藤田孝典さんに聞いた。(聞き手=黒崎亜弓・編集部)── 人々の生活保護への厳しさはどこから来ているとみるか。■高所得層から低所得層まで、所得層によらず生活保護バッシングがある。どの階層の人も、一生懸命働いても過去に比べて稼げない。全体的な生活のしづらさや努力の報われなさが、一番弱い…
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