〔特集〕ハウジングプア 中古住宅のブランド化 大手住宅メーカー連合が進める中古戸建て住宅市場の整備=伊能肇
エコノミスト 第95巻 第14号 通巻4495号 2017.4.4
掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第14号 通巻4495号(2017.4.4) |
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ページ数 | 1ページ (全1436字) |
形式 | PDFファイル形式 (382kb) |
雑誌掲載位置 | 36頁目 |
政府の新築から既存住宅のストック重視の政策転換を受け、住宅メーカー各社も小規模な改修(リフォーム)から大規模改修(リノベーション)まで力を注ぐ姿勢を示しており、その成果がようやく芽生えてきた。その中で、大手住宅メーカー10社で作る団体「優良ストック住宅推進協議会」の取り組みが注目されている。 積水ハウス、大和ハウス工業、旭化成ホームズ、パナホーム、住友林業、三井ホーム、積水化学工業、トヨタホーム…
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