〔特集〕弁護士vs会計士・司法書士 金融商品の「売り方」問う訴訟の力 幻の“ポスト過払いバブル”=黒崎亜弓
エコノミスト 第95巻 第8号 通巻4489号 2017.2.28
| 掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第8号 通巻4489号(2017.2.28) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2772字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (486kb) |
| 雑誌掲載位置 | 88〜89頁目 |
<弁護士vs弁護士>「金融商品を買って損をした。売った方が悪い──」。こんな声を聞くと、「投資は自己責任。もうかる話にリスクはつきもの」と片付ける向きも多いだろう。 しかし、「購入した際にそんなリスクは聞いていない」「余裕資金ではなく、生活資金なのにハイリスク商品を買っていた」となれば、話は別だ。 金融商品の購入者が証券会社や銀行など販売業者を訴える際の代理人となる弁護士が作るのが、全国証券問題…
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