〔商社の深層〕/47 物流施設開発でもしのぎを削る伊藤忠と三菱商事=編集部
エコノミスト 第94巻 第48号 通巻4477号 2016.11.29
掲載誌 | エコノミスト 第94巻 第48号 通巻4477号(2016.11.29) |
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ページ数 | 1ページ (全1492字) |
形式 | PDFファイル形式 (277kb) |
雑誌掲載位置 | 105頁目 |
ネット通販の普及や即日配達サービスの利用拡大で首都圏で大型の物流施設の開設が進んでいる。大手商社も10年ほど前からこの分野に着目し、投資を進めてきた。 近年攻勢が目立つのが伊藤忠商事。2000年代初頭から開発を進め、国内の物流関連施設の投資は2000億円。9月末時点で23棟を保有し、総延べ床面積は120万平方メートル。現在も毎年300億円の投資を続けており千葉県柏市、埼玉県三郷市、東京都足立区な…
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