〔特集〕天皇と憲法 民進、公明に聞く 改正論議にどう臨む 枝野幸男・民進党幹事長「必要性のない議論をしている暇はない」
         エコノミスト 第94巻 第35号 通巻4464号 2016.8.30
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第94巻 第35号 通巻4464号(2016.8.30) | 
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1500字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (972kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 86〜87頁目 | 
衆参両院で「改憲勢力」が3分の2を占める政治情勢を受けて、鍵を握る民進、公明両党に憲法改正論議に挑むスタンスを聞いた。(聞き手=酒井雅浩/花谷美枝・編集部)── 安倍晋三首相は自民党総裁任期中の改憲に意欲を示している。■日本は経済、社会保障でさまざまな問題に直面している。憲法を変えても景気は良くならないし、少子化にブレーキがかかるわけでもない。(安倍首相は)祖父ができなかったことを自分の手でやり…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1500字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
 
          
〔特集〕天皇と憲法 先輩議員が喝 村上正邦・元労働相 「お試し改憲」は姑息 正々堂々と議論すべきだ
〔特集〕天皇と憲法 明治憲法の流れくむ現行憲法 伊藤博文が目指した国民調和=瀧井一博
〔特集〕天皇と憲法 民進、公明に聞く 改正論議にどう臨む 北側一雄・公明党副代表「私たちがダメという限り、論議は進まない」
〔特集〕天皇と憲法 成長の限界が生んだ「怪物」 現実主義が憲法をへし折る=片山杜秀
〔エコノミストリポート〕金融リテラシー あなたはどのレベル? 2万5000人調査が映すお金に疎すぎる日本人=編集部
  

