〔ひと&こと〕三菱自社長に白地氏有力 会長はゴーン氏が兼務も
エコノミスト 第94巻 第35号 通巻4464号 2016.8.30
掲載誌 | エコノミスト 第94巻 第35号 通巻4464号(2016.8.30) |
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ページ数 | 1ページ (全431字) |
形式 | PDFファイル形式 (262kb) |
雑誌掲載位置 | 15頁目 |
燃費不正問題に揺れる三菱自動車の経営体制が注目されている。三菱自には、すでに日産の元副社長で技術開発部門のトップを務めた山下光彦氏が三菱自の副社長に就任し、開発部門の改革に着手している。 三菱自の6月の株主総会では、社長だった相川哲郎氏が引責辞任、益子修会長が社長を兼務している。10月ごろ開催する臨時株主総会で益子会長兼社長が退任、日産から会長を含む複数の役員を新たに受け入れる。 新社長には三菱…
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