〔FLASH!〕伊勢志摩サミット 世界的税逃れ防止策 日本が主導できるか=谷口健
エコノミスト 第94巻 第23号 通巻4452号 2016.5.31
| 掲載誌 | エコノミスト 第94巻 第23号 通巻4452号(2016.5.31) |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ (全1256字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1019kb) |
| 雑誌掲載位置 | 11〜14頁目 |
三重県で5月26〜27日に開かれる主要7カ国(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)は、グローバル企業や富裕層によるタックスヘイブン(租税回避地)を使った課税逃れ防止対策が大きな議論テーマとなる。 伊勢志摩サミットの議長を務める安倍晋三首相は、税逃れ防止策について、「国際的な取り組みを進めていくよう議長国として議論をリードしていきたい」(5月17日の参院予算委員会)と意気込みを見せている。 タックス…
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