〔FLASH!〕日米航空交渉決着 羽田−米国へ昼間10便 日系2社の配分が焦点=吉川忠行
エコノミスト 第94巻 第10号 通巻4439号 2016.3.8
掲載誌 | エコノミスト 第94巻 第10号 通巻4439号(2016.3.8) |
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ページ数 | 4ページ (全1581字) |
形式 | PDFファイル形式 (653kb) |
雑誌掲載位置 | 13〜16頁目 |
羽田空港の昼間時間帯に米国路線が就航できるようになる。2月18日に日米当局が航空交渉で合意に至り、10月30日に始まる冬ダイヤから日米往復10便の運航開始を目指す。 羽田からの米国路線は現在、夜11時から翌朝6時までの深夜早朝時間帯に西海岸とハワイのみ、日米双方が4便ずつ運航が認められている。2010年10月に羽田が再国際化した際に両国が合意したもので、羽田からサンフランシスコとロサンゼルス、ホ…
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