〔特集〕とことん考える人口減 2040年代、1億人割れの日本=編集部
エコノミスト 第92巻 第37号 通巻4359号 2014.9.2
| 掲載誌 | エコノミスト 第92巻 第37号 通巻4359号(2014.9.2) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全746字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (497kb) |
| 雑誌掲載位置 | 24〜25頁目 |
総人口1億人割れ──。国立社会保障・人口問題研究所の推計(出生・死亡中位推計)によると、その日は2048年に訪れる。 今後の人口減少の過程で、1年間に生まれる子どもの数(出生数)は13年の103万人が40年の66・7万人と3割超の減少となる。働き手となる15〜64歳の生産年齢人口は、10年現在の8173万人が、40年には5787万人に。51年には5000万人を割る見通しだ。 半面、65歳以上の老…
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