〔特集〕英語と経済 各国語の現状 スペイン語 5億人の規模で英語に対抗 2050年には米国が最大話者数=加藤伸吾
エコノミスト 第92巻 第2号 通巻4324号 2014.1.14
掲載誌 | エコノミスト 第92巻 第2号 通巻4324号(2014.1.14) |
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ページ数 | 3ページ (全1478字) |
形式 | PDFファイル形式 (732kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜34頁目 |
<存在感高める中国・スペイン語 英語との共存を図るフランス・ドイツ語> スペイン語は現在、21カ国で使われ、母語として使う人口は約4億1800万人に達する。スペインの人口は約4600万人なので、国の数でも人口面でも、メキシコやコロンビア、アルゼンチンなどのラテンアメリカ諸国が9割以上を占める。さらに、米国でもヒスパニック系移民が約5000万人おり、第二言語としてのスペイン語話者を含めると5億人以…
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