〔ひと&こと〕取引価格で神経戦の石油元売りと販売店
エコノミスト 第91巻 第51号 通巻4316号 2013.11.19
| 掲載誌 | エコノミスト 第91巻 第51号 通巻4316号(2013.11.19) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全801字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (646kb) |
| 雑誌掲載位置 | 15頁目 |
石油元売りと系列の給油所などの販売店がガソリンの卸売価格などを巡り攻防を続けている。 10月1日に入り、JX日鉱日石エネルギーが同社系列の給油所に対するブランド料を1リットル当たり4円から3円に値下げした。ブランド料とは元売りのブランドを使用できる代わりに、石油製品を系列の給油所に引き渡す際に支払いを求める料金だ。 ブランド料の改定は2011年以来。このとき、JXはブランド料を1リットル当たり2…
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