〔世界遺産Quiz〕ウム・アル−ラサス(キャストロ・メファ)(ヨルダン・ハシェミット王国)
エコノミスト 第91巻 第45号 通巻4310号 2013.10.15
掲載誌 | エコノミスト 第91巻 第45号 通巻4310号(2013.10.15) |
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ページ数 | 1ページ (全454字) |
形式 | PDFファイル形式 (270kb) |
雑誌掲載位置 | 111頁目 |
Q ビザンツ帝国時代に建てられた四角柱の塔は何に使われていたでしょうか。<1>日時計<2>墓標<3>演説台<4>柱上修行●答え……<4>【解説】ヨルダン中部にあるウム・アル−ラサスには、ビザンツ帝国時代に建てられた階段のない四角柱の塔が2基残されている。これは高さが約15メートルもあり、初期のキリスト教修道士が塔の上に登り、一人きりで修行を行う「柱上修行」に用いられていた。柱上修行の塔としては、現…
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