〔ひと&こと〕中央官庁の事務次官に6年制私立出身者が多数
エコノミスト 第91巻 第32号 通巻4297号 2013.7.23
掲載誌 | エコノミスト 第91巻 第32号 通巻4297号(2013.7.23) |
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ページ数 | 1ページ (全506字) |
形式 | PDFファイル形式 (310kb) |
雑誌掲載位置 | 17頁目 |
中央官庁の事務次官人事には、出身校に特色が出た。大学は東大が大半で変わりばえしないものの、出身高校をみると地方の県立高校と6年制私立高校の出身者が目につく。都立高校出身者はいない。 主な新事務次官は次の通り。財務省・木下康司氏(新潟県立新潟高校)=写真、経済産業省・立岡恒良氏(兵庫県私立灘高校)、外務省・斎木昭隆氏(東京私立駒場東邦高校)、総務省・岡崎浩巳氏(群馬県立前橋高校)、文部科学省・山中…
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