〔特集〕外国人投資家の正体 モノ言う株主 西武との対立で再注目 TPPで投資環境も変わる=伊藤歩
エコノミスト 第91巻 第23号 通巻4288号 2013.5.28
掲載誌 | エコノミスト 第91巻 第23号 通巻4288号(2013.5.28) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1958字) |
形式 | PDFファイル形式 (378kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39頁目 |
3月以降、メディアへの露出度が急速に高まった西武ホールディングス。理由は言うまでもなく、筆頭株主である米投資会社サーベラス・グループとの対立である。 創業家である堤家の支配色を薄めるため、サーベラスや日興プリンシパルインベストメントなどが1600億円の資金を西武グループに投じたのは、上場廃止からほぼ1年後の2006年1月。以来7年間、再上場を目指して西武経営陣とサーベラスは友好的な関係を維持して…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1958字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。