〔書評〕読書日記 名作ドラマ・映画のもと 脚本の素晴らしさと大切さ=中江有里
エコノミスト 第91巻 第11号 通巻4276号 2013.3.12
| 掲載誌 | エコノミスト 第91巻 第11号 通巻4276号(2013.3.12) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2581字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (677kb) |
| 雑誌掲載位置 | 66〜67頁目 |
×月×日 テレビドラマや映画を見ると、オリジナル作品よりも、原作がある作品が目立つ。映像化がきっかけで売り上げを伸ばす本もあるし、話題になった本は、映像化されることが多いように感じる。 日本における新刊出版点数は年間に7万冊以上、1日当たりおよそ200冊と言われるが、これだけ点数が多ければ選ぶ方も困るのは当然。多くの本に埋もれないためにテレビや映画といったメディアとタッグを組むのも一案だろう。 し…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2581字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔書評〕話題の本 『機械との競争』他
〔書評〕旬のテーマを読む 航空機メーカー=山内弘隆
〔書評〕歴史書の棚 ポスト「2大政党制」 そのあるべき姿とは?=井上寿一
〔書評〕海外出版事情 アメリカ ゴア氏の新作、民主政治と市場経済に危機感=冷泉彰彦
〔アートな時間〕映画 野蛮なやつら/SAVAGES 凝った配役、意外性ある物語で巨大麻薬組織との対立描く=野島孝一


