〔ひと&こと〕自民党岐阜県連、参院選候補者選びで波紋
エコノミスト 第91巻 第8号 通巻4273号 2013.2.19
掲載誌 | エコノミスト 第91巻 第8号 通巻4273号(2013.2.19) |
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ページ数 | 1ページ (全532字) |
形式 | PDFファイル形式 (240kb) |
雑誌掲載位置 | 15頁目 |
自民党岐阜県連が2月10日に予定していた参院選の公認候補者を選ぶ予備選が突然見送られ、波紋を広げている。2人の候補者のうち、一方が辞退したのだ。 辞退したのはベトナムでベンチャー企業を経営してきた安田庄一氏(45)。相手候補は元自民党副総裁の大野伴睦の孫で岐阜県議の大野泰正氏(53)。いわゆる「世襲候補」だ。 安田氏は「県内の誰が党員かもわからない私に対して、相手陣営は支援する多数の県議が県内党…
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