〔特集〕儲かる電機 堕ちる電機 勝ち組に聞く アイリスオーヤマ・大山健太郎社長 需要創造の商品力で家電参入
エコノミスト 第91巻 第7号 通巻4272号 2013.2.12
| 掲載誌 | エコノミスト 第91巻 第7号 通巻4272号(2013.2.12) |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ (全2154字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (752kb) |
| 雑誌掲載位置 | 26〜29頁目 |
◇コモディティー化の備えはトップの責任 事業と結びつかない技術は意味がない 毎週月曜、仙台市にあるアイリスオーヤマの本社の一室が緊迫感に包まれる。新商品開発会議が開かれるからだ。年間1000点を超える新商品を開発し、売上高56%を新商品でたたき出す同社の心臓部だ。 大山健太郎社長と各部門の責任者ら約50人を前に、商品開発の担当者が企画をプレゼンテーションする。「自分自身が生活者の代弁者でなければ…
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