〔東奔政走〕自公で過半数とれるか 安倍氏が探る維新連携の現実味=小松浩
エコノミスト 第90巻 第56号 通巻4264号 2012.12.18
掲載誌 | エコノミスト 第90巻 第56号 通巻4264号(2012.12.18) |
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ページ数 | 2ページ (全2468字) |
形式 | PDFファイル形式 (365kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜89頁目 |
師走の政治決戦となった衆院選も後半戦に突入した。有権者の選択を左右するのは原発・エネルギー政策か、社会保障の将来像か、対中外交か、それとも政治リーダーの実行力なのか。いずれにせよ、あと1週間で次の日本を託す新たな政権の姿がみえてくる。 第3極政党の乱立もあって、現時点で選挙結果を正しく見通すのは難しい。ただし、民主党の退潮と自民党の復調・政権への復帰、という大きな流れは変わっていないようにみえる…
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