〔特集〕宗教と経済 米国とキリスト教 大統領選を左右してきた宗教、ロムニー氏は福音派の支持が焦点=堀内一史
エコノミスト 第90巻 第37号 通巻4245号 2012.9.4
掲載誌 | エコノミスト 第90巻 第37号 通巻4245号(2012.9.4) |
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ページ数 | 2ページ (全3204字) |
形式 | PDFファイル形式 (729kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35頁目 |
2012年11月に予定される米大統領選挙は、再選を狙うバラク・オバマ大統領と、共和党全国大会での候補者指名を待つミット・ロムニー前マサチューセッツ州知事との間で戦われている。米国の大統領選にはこの40年間、宗教がかなり深いかかわりを持ってきた。なぜ宗教が大統領選挙に深くかかわるようになったのか。その背景についてまず説明しておこう。 経済、軍事、科学技術で世界をリードする米国民が信心深い国民でもあ…
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