〔仕組み債残酷物語〕仕組み債を知る 株価や為替に連動 相場下〜
エコノミスト 第90巻 第10号 通巻4218号 2012.3.6
| 掲載誌 | エコノミスト 第90巻 第10号 通巻4218号(2012.3.6) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3142字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (889kb) |
| 雑誌掲載位置 | 46〜47頁目 |
仕組み債残酷物語仕組み債を知る株価や為替に連動 相場下落時には元本損失も仕組み債にはどのような種類があるのか。商品の概要を押さえておこう。よしもと よしお吉本 佳生(エコノミスト)【筆者略歴】銀行員・大学教員を経て、現在は著述業を中心に活動。主な著書は、『日本経済の奇妙な常識』(講談社現代新書)、『家計を蝕む「金融詐術」の恐怖』(講談社より近日発売予定) 仕組み債とは、社債や国債など一般的な債券に…
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