〔特集〕外国人投資家主体の特殊性 現物市場と異なる値動き多く
エコノミスト 第88巻 第37号 通巻4114号 2010.6.29
| 掲載誌 | エコノミスト 第88巻 第37号 通巻4114号(2010.6.29) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2799字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (356kb) |
| 雑誌掲載位置 | 30〜31頁目 |
特集 国債暴落の“ウソ”CDS外国人投資家主体の特殊性現物市場と異なる値動き多く国の信用力を示すソブリンCDS。他国と比較するなら、投資家層の違いを理解しておく必要がある。いわい こういち岩井 弘一(三菱UFJモルガン・スタンレー証券クレジットデリバティブ課長) クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)とは、クレジットデリバティブ(金融派生商品)の一種で、企業や国など(通常「参照体」といわれる)…
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