〔特集〕正極材に新規参入相次ぐ セパレーターは旭化成優勢に異〜
エコノミスト 第88巻 第13号 通巻4090号 2010.3.2
| 掲載誌 | エコノミスト 第88巻 第13号 通巻4090号(2010.3.2) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全2028字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (168kb) |
| 雑誌掲載位置 | 32頁目 |
特集 電池覇権電池材料の有望メーカー正極材に新規参入相次ぐセパレーターは旭化成優勢に異変?日本メーカーが高いシェアを占めるリチウムイオン蓄電池の材料市場でも、メーカー間の競争が激化している。くろさわ まこと黒澤 真(クレディ・アグリコル証券シニアアナリスト)ハイブリッド車や電気自動車(EV)の性能や安全性を左右するのがリチウムイオン蓄電池であり、その性能を決める材料が正・負極材、電解液、セパレータ…
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