〔特集〕車載用への市場拡大は日本に有利 コスト削減も十分可能
エコノミスト 第88巻 第13号 通巻4090号 2010.3.2
掲載誌 | エコノミスト 第88巻 第13号 通巻4090号(2010.3.2) |
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ページ数 | 2ページ (全2756字) |
形式 | PDFファイル形式 (331kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29頁目 |
特集 電池覇権【リチウムイオン電池編】 大手電機、電池メーカーの戦略車載用への市場拡大は日本に有利コスト削減も十分可能民生用から車載用、産業用へ市場が変化しても日本企業が優位に立てるチャンスは十分ある。はりや こういち張谷 幸一(いちよし経済研究所主任研究員) 電気は、現代社会においてエネルギーの通貨ともいえる存在だ。だが、最大の弱点は貯蔵が難しいことにある。そこで来るべきグリーン社会で電気が「エ…
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