〔特集〕電池材料は日本のお家芸 国内勢で熾烈な競争
エコノミスト 第88巻 第13号 通巻4090号 2010.3.2
| 掲載誌 | エコノミスト 第88巻 第13号 通巻4090号(2010.3.2) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2023字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (501kb) |
| 雑誌掲載位置 | 30〜31頁目 |
特集 電池覇権部材メーカー電池材料は日本のお家芸国内勢で熾烈な競争リチウムイオン電池の性能のカギを握る部材。参入企業や各社の強みをみる。たかは たけし鷹羽 毅(富士経済大阪マーケティング本部電池プロジェクト)リチウムイオン電池の性能は、部材によって大きく左右される。なかでも重要なのが、(1)正極材、(2)負極材、(3)電解液、(4)セパレーター、の4つである(図1)。それぞれの部材がリチウムイオン…
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