〔米低金利の終焉で見直される日本株〕
エコノミスト別冊 第88巻 第8号 通巻4085号 2010.2.8
| 掲載誌 | エコノミスト別冊 第88巻 第8号 通巻4085号(2010.2.8) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1742字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (229kb) |
| 雑誌掲載位置 | 44〜45頁目 |
毎日エコノミスト別冊「図説日本経済2010」PART 2 マネーはどこへ11 株価米低金利の終焉で見直される日本株きたの はじめ北野 一JPモルガン証券チーフストラテジスト2010年は、すでに09年11月24日から始まっている。ちょうど、11月のFOMC(米公開市場委員会)議事録が発表された日だ。市場は20日前に発表されたFOMC声明に反応したにもかかわらず、その議事録で改めて低金利政策の長期化を…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1742字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔2010年も緩やかに回復 リスクは円高と世界経済下振れ〕
〔財政再建は後回し 長期債務はGDPの2倍に迫る〕
〔日米金利差の拡大で、2010年はドル高・円安〕
〔値上がりしていた東京、大阪、名古屋の商業地も下落〕
〔長期金利は1・00%から1・75%で推移〕


