〔特集〕資本増強と不良債権処理で再編の第2幕が上がる
エコノミスト 第87巻 第33号 通巻4040号 2009.6.23
| 掲載誌 | エコノミスト 第87巻 第33号 通巻4040号(2009.6.23) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全708字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (441kb) |
| 雑誌掲載位置 | 28〜29頁目 |
特集 銀行激復活Part2米・日金融機関の生き残り戦略資本増強と不良債権処理で再編の第2幕が上がる サブプライム問題の表面化をきっかけに始まった世界金融再編の第1幕は、米シティグループの事業部門再編で、とりあえず幕を閉じた。動きを振り返ると、再編の舞台となったのは米投資銀行大手だった。 まずベア・スターンズが昨年3月に信用危機に陥り、商業銀行のJPモルガン・チェースが救済合併。9月にはリーマン・ブ…
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