〔特集〕「消費不振と住宅下落」で長期化へ
エコノミスト 第86巻 第51号 通巻3987号 2008.9.23
| 掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第51号 通巻3987号(2008.9.23) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2860字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (431kb) |
| 雑誌掲載位置 | 80〜81頁目 |
特集 世界同時不況が来たユーロ圏「消費不振と住宅下落」で長期化へユーロ発足後初のマイナス成長。さらに減速感は強まる。なかむら まさし中村 正嗣(みずほ総合研究所経済調査部) 2008年4〜6月期のユーロ圏15カ国の実質国内総生産(GDP)は前期比0・2%減と、現行方式のGDP統計が発表されている1995年以降で初のマイナス成長を記録した。暖冬による建設投資の押し上げ効果が剥落し、成長率を押し下げる…
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