〔特集〕日本の解雇規制は「二重構造」 これが正規・非正規の差〜
エコノミスト 第86巻 第37号 通巻3973号 2008.7.1
| 掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第37号 通巻3973号(2008.7.1) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2105字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (343kb) |
| 雑誌掲載位置 | 104〜105頁目 |
特集 ここがおかしい日本の雇用制度解雇制度の実態日本の解雇規制は「二重構造」これが正規・非正規の差別を生む正社員は厚遇され、非正社員に冷た過ぎる日本の解雇規制。特にヨーロッパ各国と比べてみるとその差は大きい。はまぐち けいいちろう濱口 桂一郎(政策研究大学院大学教授) 日本の厳しい解雇規制への、経営者側からの風当たりは強い。経済協力開発機構(OECD)の対日経済審査報告書2008年版でも、「労働市…
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