〔特集〕圧倒的に長い日本男性の労働時間
エコノミスト 第86巻 第37号 通巻3973号 2008.7.1
| 掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第37号 通巻3973号(2008.7.1) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1790字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (229kb) |
| 雑誌掲載位置 | 103頁目 |
特集 ここがおかしい日本の雇用制度労働時間比較圧倒的に長い日本男性の労働時間みずのや たけし水野谷 武志(北海学園大学経済学部准教授)先進国のなかで、日本人の労働時間は飛び抜けて長い。これを国際比較統計で明らかにしてみたい。 比較する前に、どのような統計が必要なのか簡単に説明しなければならない。日本の実態に即して比較する方法に配慮しなければ、日本の特徴がぼやけてしまうからである。 それは第1に、労…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1790字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔特集〕正社員・非正社員の「均等待遇」が社員のやる気を引き出〜
〔特集〕日本の非正規労働者はステップアップができない
〔特集〕日本の解雇規制は「二重構造」 これが正規・非正規の差〜
〔特集〕仕事と子育てを両立できない日本の父親たちの現状
〔エコノミストリポート〕食用作物を使わないバイオ燃料 大手企〜


