〔特集〕日本株の上昇余地は限定的 反騰にファンダメンタルズの〜
エコノミスト 第86巻 第33号 通巻3969号 2008.6.10
| 掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第33号 通巻3969号(2008.6.10) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2958字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (423kb) |
| 雑誌掲載位置 | 28〜29頁目 |
特集 株・債券・ドル 「先物」主導下落日本株見通し(2) 慎重の理由日本株の上昇余地は限定的反騰にファンダメンタルズの裏付けなし日本株の見通しに慎重な藤戸則弘・三菱UFJ証券投資情報部長は、3月以降の日本株のリバウンドは、投資家センチメントに依拠したものであり、上昇には企業業績の好転などが必須だと述べる。ふじと のりひろ藤戸 則弘(三菱UFJ証券投資情報部長)「3月危機」を乗り越えて、世界の株式市…
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