〔特集〕本格化する鋼材値上げ
エコノミスト 第86巻 第32号 通巻3968号 2008.6.3
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第32号 通巻3968号(2008.6.3) |
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ページ数 | 1ページ (全1416字) |
形式 | PDFファイル形式 (389kb) |
雑誌掲載位置 | 36頁目 |
特集 ゼネコン壊滅コスト高でも厳しい価格転嫁本格化する鋼材値上げ資材高騰の苦境。特に、しわ寄せは中小企業へ回る。さなだ あきら真田 明(ジャーナリスト)資源価格高騰に直面する鉄鋼業界が、価格転嫁に動き出している。 高炉では、2008年度にはブラジル産鉄鉱石で65%、豪州産原料炭で3倍という原料コストの大幅値上げが直撃。「鋼材は1トン当たり3万円程度の値上げをお願いせざるを得ない」(日本鉄鋼連盟の馬…
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